リハビリテーション、病気ごとに上限日数 ■医療・介護ニュース
▼5W1Hでかんたん解説▼
*いつ*
2006年4月から
*どこで*
公的医療保険が適用できるリハビリテーション現場で
*誰が*
厚生労働省
*何をした*
病気ごとに、受けられるリハビリの上限日数を設けた
*どのような*
脳血管疾患:180日
骨折や関節痛:150日
肺炎など呼吸器疾患:90日
一方、上限を超えても保険でリハビリが出来る
「除外規定」も設けた。
高次脳機能障害、重度の頸髄損傷、頭部外傷、難病、脳性まひなど
*何のために*
厚生労働省の研究会が「効果が明確でないリハビリが、
長期間続けられている」と指摘。
1日の回数を増やして、集中的にリハビリが出来るようにする。
状態が安定したら、介護保険の「通所リハビリ」や「訪問リハビリ」
を利用して欲しい。
▼ひとことコメント▼
何年にもわたって通ってきている人に関しては、
病院側が「終了してほしい」と言っても、来てしまうという状態なので、
ある程度は、上限を設けてもいいかと思います。
でも、脳血管障害の人でも、1年かけて良くなる人もいるので、
ちょっと期間が短すぎですよねえ。
▼詳しくはこちら▼
朝日新聞 朝刊 2006年4月28日
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